X-Tech Innovation 10th Anniversary - 地銀5行共催のビジネスコンテスト
X-Tech Innovation 10th Anniversary - 地銀5行共催のビジネスコンテスト
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NEWS

  • X-Tech Innovation 10th Anniversaryのサイトを公開しました。

開催趣旨

xtech2024 テーマイメージ

「X-Tech Innovation」は、各業界・業種を横断するデジタルテクノロジーを活用した新しいサービスを広く募集するビジネスコンテストです。地場・大手企業とスタートアップ企業とのマッチング機会を提供することで、ビジネスアイデアの事業化に向けたサポートや既存ビジネスへの活用可能性を模索し、地域経済の活性化に貢献してまいります。

北海道銀行、岩手銀行、七十七銀行、ふくおかフィナンシャルグループ、沖縄銀行の5行で共同開催し、日本を横断する地域共創型イベントとして、 既存の枠組みを超えた新しいネットワークの構築とオープンイノベーションの実現を目指してまいります。

コンテスト概要

募集テーマ

全地区 地域を拓くエマージングテクノロジー 全地区 地域を拓くエマージングテクノロジー

新しいテクノロジーの進展により、地域社会は急速に変革しています。中でもAI、ブロックチェーン、量子コンピューティング、バイオテクノロジー、5Gネットワーク、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)といった、エマージングテクノロジーの力は、私たちの未来を再定義しようとしており、新しいビジネスモデルへの変革が求められるのと同時に、未来を切り拓くチャンスを秘めています。記念すべき10回大会の共通テーマでは、「エマージングテクノロジー」の可能性を最大限に引き出すことで新たな付加価値を創出し、地域の未来を切り拓く革新的なサービス、ビジネスアイデアを募集します。

  • 北海道地区 Build up 北海道 by サステナブル&グリーン 北海道地区 Build up 北海道 by サステナブル&グリーン

    北海道は、豊かな自然と充実した都市基盤が共存する地域であり、新たなビジネスの可能性を広げる環境を有しています。さらに、政府が推進するGX金融・資産運用特区の指定を受けており、この特区制度の恩恵を最大限に活用したスタートアップ支援の強化に取り組んでいます。北海道のGXポテンシャル、そしてGX金融・資産運用特区の利点と、SX/GXテクノロジーやアイデアを掛け合わせ、新たな北海道を構築するサービス・ビジネスアイデアを募集します。

  • 東北地区 ConnecTech TOHOKU 東北地区 ConnecTech TOHOKU

    東北地方のデジタル化は徐々に進展しているものの、人口減少に端を発する様々な社会・地域課題はまだ多く残っております。それらの課題に対して、金融機関がデジタルテクノロジーと取引先企業をつなぐ架け橋となり、成長支援を通じた課題解決に取り組むことで、豊かな東北の創造を目指しています。そこで東北地区では、金融機関と連携し、東北地域のデジタル化・DXを加速させるサービス・ビジネスアイデアを募集します。

  • 九州地区 “WEB3”が目指す未来 九州地区 “WEB3”が目指す未来

    WEB3は、分散型ネットワーク、スマートコントラクト、トークンエコノミーを通じて、従来の中央集権型のシステムに囚われない、より公平で持続可能なデジタル社会を実現する可能性を秘めています。この革新的な技術は、ユーザーにデータ主権、プライバシーの強化、そして高い透明性をもたらします。九州地区大会では、WEB3の持つ可能性を最大限に活かして、地域経済の発展に貢献する革新的なサービスやビジネスアイデアを募集します。

  • 沖縄地区 「成長の共創」~おきなわの成長を共に創る~ 沖縄地区 「成長の共創」~おきなわの成長を共に創る~

    沖縄県は、コロナ禍以降、観光産業の回復や地理的優位性に基づく経済成長が進む一方で、県民所得の向上や県内事業者の経営基盤強化など地域社会の課題を有しています。業界の常識を変える、柔軟な発想でワクワクする未来を創り出す、そのような新たな発想で沖縄の「成長を共に創る」新たなサービス、ビジネスアイデアを募集します。

応募要項

参加資格

  • デジタルテクノロジーを活用し、北海道・東北・九州・沖縄はもとより地域に根ざした企業のビジネスの加速や、地域の生活者・企業にとって有益なサービスを生み出す意欲がある法人・団体・個人。(個人の場合は満18歳以上)
  • 応募時点でのサービス提供の実績有無は問わない

応募条件

  • 応募時点で提供開始前(構想段階)あるいは提供開始後2年以内のサービスであること
  • サービス提供開始前の場合、応募時点でサービス/ビジネスアイデアの概要が明らかになっており、2次選考(2024年9月下旬~10月中旬)でサービス/ビジネスアイデアの詳細説明、最終選考(2024年11月下旬~12月上旬)でデモンストレーションができる状態であること

応募方法

以下のフォームより、参加可能な応募地区、「全地区共通テーマ」もしくは「参加地区オリジナルテーマ」をご選択のうえご応募ください。
ご応募には、①仮登録、②本登録の二度、必要事項の入力が必要となりますので、ご留意ください。
応募受付後に主催者より追加での情報提供をお願いする場合がございます。

応募フォームにて、必要項目を入力の上、ご応募ください。
応募受付後に主催者より追加での情報提供をお願いする場合がございます。

募集期間を終了いたしました。
多数ご応募頂き誠にありがとうございました。

表彰・特典

最優秀賞:最も優れたアイデアに対して最優秀賞として
    地区大会
  • 最優秀賞

    最も優れたアイデアに対して最優秀賞として
    賞金50万円

  • 優秀賞

    優れたアイデアに対して優秀賞として
    賞金20万円

  • 協賛企業賞

    上記以外に主催・協賛企業からの賞を予定しています

※北海道地区・東北地区・九州地区・沖縄地区それぞれ表彰・特典を用意しております。

    グランプリファイナル
    (各地区大会の最優秀・優秀賞受賞者)
  • 最優秀賞

    優れたアイデアに対して最優秀賞として
    賞金100万円

  • 優秀賞

    優れたアイデアに対して優秀賞として
    賞金30万円

ゲストパートナー・協賛企業・
サポーターとの
ネットワーキング

最終選考会当日に主催・ゲストパートナー・
協賛企業・サポーターを交えた懇親会を開催。
優れたアイデアについては、
事業化に向けた協業などを
検討させていただく場合がございます。
(事業化・協業・融資を
確約するものではありません)

コンテストの流れ・審査方法

  • 1次選考(書類)

    参加登録いただいた情報をもとに、サービス/ビジネスアイデアの内容、もたらされる価値、地場企業のビジネス・地域活性化への貢献可能性、革新性などを総合的に判断

  • 2次選考(面談もしくはオンライン)

    1次選考の観点に加え、サービス/ビジネスアイデアの実現性、発展可能性、事業化に向けた取組み姿勢、動作可能なアプリケーション/モックアップがある場合は操作性などを総合的に判断

  • 最終選考

    コンテスト形式でサービス/ビジネスアイデアの内容・提供価値・特性などをプレゼンテーションいただき、もたらされるベネフィット・革新性・地場企業のビジネス・地域活性化への貢献可能性等を総合的に判断し、各賞の表彰を実施

  • グランプリファイナル

    各地区の最優秀賞、優秀賞受賞者によるプレゼンテーション・デモンストレーションを「Tokyo Innovation Base」にて開催

スケジュール

  • 2024年7月1日(月)

    コンテスト参加登録受付開始

  • 2024年8月30日(金)

    コンテスト参加登録締切

  • 2024年9月中旬

    1次選考(書類)結果通知

    • 1次選考通過者には個別に2次選考の日程・場所をお知らせします。
    • 電子メールでの通知を予定しております。
  • 2024年9月下旬~10月中旬

    2次選考

    • 各エリアにて対面もしくはオンラインでの面談を想定しています。
  • 2024年11月上旬

    2次選考(面談)結果通知

    • 最終選考に向けて、以下をご準備いただきます。
      • 1. プレゼンテーションのスライド(PowerPoint)・画像・動画等
      • 2. サービス/ビジネスアイデアが具体的に理解できる
        アプリケーション/モックアップ等
  • 九州地区  2024年11月26日(火)
    東北地区  2024年11月27日(水)
    北海道地区 2024年12月3日(火)
    沖縄地区  2024年12月5日(木)

    最終選考

    • 各地区でのプレゼンテーション
    • 実施内容
      • 1. 本コンテスト2次選考通過者によるサービス/ビジネスアイデアのプレゼンテーション・デモンストレーション。
      • 2. 表彰式
      • 3. 参加者懇親会(ネットワーキング:交流会)

    九州地区 :
    日時 2024年11月26日(火)
    場所 FFGホール 
    福岡市中央区天神2-13-1福岡銀行本店地下
    東北地区 :
    日時 2024年11月27日(水)
    場所 ウェスティンホテル仙台
    仙台市青葉区一番町1-9-1
    北海道地区 :
    日時 2024年12月3日(火)
    場所 ほくほく札幌ビル 
    札幌市中央区大通西2丁目5
    沖縄地区:
    日時 2024年12月5日(木)
    場所 てんぶす那覇 テンブスホール
    那覇市牧志3-2-10
  • 2025年1月15日(水)

    グランプリファイナル
    各地区最優秀賞、優秀賞受賞者による
    プレゼンテーションを実施


    日時 2025年1月15日(水)
    場所 Tokyo Innovation Base 
    東京都千代田区丸の内3-8-3 Sushi Tech Square2階

最終選考審査員

北海道地区

川村 秀憲(かわむら ひでのり)

北海道大学 大学院情報科学研究院 情報理工学部門
複合情報工学分野 調和系工学研究室 教授

人工知能の研究に興味を持ち、ニューラルネットワーク、ディープラーニング、機械学習、進化システム、マルチエージェントシステム、データマイニング、ロボティクスなどの研究に従事。 企業との産学連携実績多数。人工知能に関する論文多数。
フュージョン株式会社、株式会社調和技研、株式会社インターパーク、株式会社AILL取締役。Sapporo AI Lab所長

北岡 侑子(きたおか ゆうこ)

合同会社鳳鳴朝陽 代表社員
日本ベンチャーキャピタル株式会社 シニアパートナー

明治乳業(現:明治)の研究所勤務を経て、2001年よりベンチャーキャピタル勤務。大学発のディープテックベンチャーへの投資・育成に従事してきた。日本ベンチャーキャピタルでは専務執行役員を拝命し、名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号ファンドの主担当を務める。2024年4月より現職。これまでの経験・知見を広く活用する機会を模索している。
(国研)科学技術振興機構スタートアップ・エコシステム共創委員会委員、(国研)日本医療研究開発機構課題評価委員、文部科学省官民イノベーション・プログラム部会臨時委員。

本田 華奈子(ほんだ かなこ)

アーキタイプベンチャーズ株式会社
Stakeholders Success Manager

ヤフー株式会社にて、コマース事業部門におけるコンサルティング営業および新規事業開発に従事。
2015年より同社のCVC(YJキャピタル)に配属となり国内外のスタートアップへの投資活動に従事。
2017年より日米中に拠点を置くDCMベンチャーズにて、引き続き国内のアーリーステージ企業への投資活動に携わる。
2023年よりArchetype Venturesに参画し、ファンド運営全般を担当。

中西 祐梨(なかにし ゆり)

株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズ投資部
コミュニティマネージャー

2018年、新卒で中国銀行へ入行。営業店にて融資をはじめとした法人向けソリューション営業を担当した後、2021年から地方創生SDGs推進部にて創業支援業務に従事し、アクセラレータープログラムとビジネスプランコンテストの運営に携わり、地元起業家の発掘やサポートを経験。その他、同部署で自治体の産業部門への出向などを経て、2024年にちゅうぎんキャピタルパートナーズへ参画。主な業務として、投資先のトップライン向上やPRに関する企画立案を担当。

東北地区

吉澤 和弘(よしざわ かずひろ)

株式会社NTTドコモ 相談役
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 社外取締役
パーソルホールディングス株式会社 社外取締役
株式会社大和ハウス 社外取締役

岩手大学工学部卒業後、1979年に日本電信電話公社入社。
92年よりNTTドコモの前身であるNTT移動通信網(株)に所属し、NTTドコモの設立並びに日本の移動体通信の発展に寄与。
人事部長、経営企画部長、代表取締役副社長を経て、2016年に株式会社NTTドコモ代表取締役社長に就任。
現在は同社相談役の他、複数の社外取締役も担いつつ、岩手大学理事や岩手県CIO補佐官として岩手県の発展に貢献。

田中 加陽子(たなか かよこ)

株式会社IGPIグループ 取締役CHRO
株式会社経営共創基盤(IGPI) マネージングディレクター

Z会・ヤフー株式会社等で、戦略立案・新規事業開発に携わる。IGPI参画後は、IT・教育産業等に対する戦略策定・新規事業開発・実行支援、および持続的成長を目指した組織・人事制度設計、人材育成支援等に従事。
一般社団法人VENTURE FOR JAPAN理事(地域における起業家人材の輩出・スタートアップ・エコシステム形成を目指し、新卒・第二新卒が、地方の革新的な事業に挑戦する企業の「経営直下のポジション」で就職するサービスを展開)

白岩 靖史(しろいわ やすふみ)

仙台市経済局イノベーション推進部長

1998年10月仙台市役所入庁 日本政策投資銀行派遣、経済局産業振興課長、保健所参事兼調整担当課長等を経て2023年より現職。
現在は、スタートアップ支援、DXによる地域企業の生産性向上、海外市場への展開支援、企業誘致、ナノテラス利活用、半導体関連産業の集積などを統括。東北の社会課題解決と地域の成長・発展に向け取り組んでいる。

九州地区

堀 天子(ほり たかね)
堀 天子(ほり たかね)

森・濱田松本法律事務所
弁護士

森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士。2008年より金融庁に出向し資金決済法の立案や行政実務に携わった経験を生かし、決済事業者、電子マネー発行者、資金移動業者、暗号資産交換業者へのアドバイス及び金融検査対応に専門的に取り組み、金融機関や事業者のFintechサービスのローンチに向けたアドバイスを行う。
また、スタートアップの法務支援や、規制改革推進会議WG専門委員等に就任するなど、法改正・環境整備に向けた活動を行っている。

前川 英麿(まえかわ ひでまろ)
前川 英麿(まえかわ ひでまろ)

プロトスター株式会社
代表取締役

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、ベンチャーキャピタルのエヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ㈱(現、大和企業投資㈱、SMBCベンチャーキャピタル㈱)に入社。
その後、常駐の経営再建支援に特化したフロンティア・ターンアラウンド㈱を経て、スローガン㈱に参画。投資事業責任者としてSlogan COENT LLPを設立。16年11月に起業家支援インフラを創るべくプロトスター㈱を創業。その他、サイトビジット社外監査役、ホロラボ社外監査役、東京都 政策目的随意契約認定審査会 外部審査委員、青山学院大学「アントレプレナーシップ概論」非常勤教員、早稲田大学ビジネスファイナンス研究センター招聘研究員などを歴任。

長谷 直達(はせ なおたつ)
長谷 直達(はせ なおたつ)

株式会社Colori 代表取締役/
再春館製薬 社外取締役

株式会社ミクシィに新卒で入社。入社後はSNS「mixi」のプロダクト開発に従事。
2012年6月、プロダクトオーナーに就任し、数百万ユーザーを超えるプロダクトのリニューアルを担当。
2015年1月にミクシィ・リサーチの取締役に就任し、同会社を2016年4月にクロス・マーケティング社へ売却。
2016年8月、株式会社ABEJAに参画
2018年4月、執行役員、2018年11月に取締役に就任し、国内事業を管掌。
2019年6月、ABEJAを退任し、熊本へ移住。
2019年12月、株式会社Coloriを創業。
2022年6月、ブロックチェーンを活用した事業会社、ロココ株式会社を創業。

沖縄地区

東 良和(ひがし よしかず)

沖縄ツーリスト株式会社 代表取締役会長

1983年 早稲田大学卒業後、日本航空株式会社勤務を経て米コーネル大学ホテルスクール大学院に留学(ホスピタリティ経営学修士)。90年に沖縄ツーリスト株式会社入社、2004年に代表取締役社長就任、2014年から現職。
食物アレルギー対応等、ユニバーサルツーリズムに力を入れる。
沖縄県教育委員会委員(2005~2008年)、日本ユネスコ国内委員会委員(文部科学省)(2013~2015年)等を歴任。
現在は、ビジットジャパン大使(国土交通省)、一般社団法人日本旅行業協会理事、沖縄経済同友会副代表幹事等を務める。

山田 一誠(やまだ かずせい)

一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター
専務理事

1964年5月9日大阪府生まれ。
リクルート社、ディップ社、Gプラン社、アクセルマーク社、トランス・コスモス社等にてビジネスプロデュースなどを行う。
2017年 (一社)沖縄市観光物産振興協会 事務局長
2022年 (一社)KIX 泉州ツーリズムビューロー専務理事 兼 事務局長
<現職>
iUイノベーション専門職大学 客員教授(2023.4~)
大阪観光大学 経営管理ボード ボードメンバー(2022.4~

上原 仁(うえはら じん)

Coalis ジェネラルパートナー /
株式会社マイネット 創業者

NTTにてインターネット事業開発に従事。2006年株式会社マイネットを創業し代表就任。祖業のソーシャルニュースをヒットさせた後に立ち上げたマーケティングSaaS事業を黒字化の後ヤフージャパンにM&A。その後スマートフォンゲームのM&Aロールアップ市場を開発して急成長を遂げ2015年東証マザーズ上場、2017年東証一部鞍替え。経験したM&A・PMIの件数は50件を超える。
ライフワークとして地域の起業家発掘に取り組み、エンジェル投資家や神戸大学客員教授も務める。
現職:Coalis ジェネラルパートナー

Q&A

Q

コンテストへの応募はどのような手続きが必要ですか?

本サイトの【応募要項】の項目をご確認のうえ、応募登録画面からお手続きください。以降のお手続きについては、選考ステップにあわせて主催者側から適宜ご連絡させていただきます。
Q

複数のテーマに応募可能ですか?

複数のテーマに応募可能です。応募登録は各テーマごとに実施してください。
Q

北海道・東北・九州・沖縄を拠点とする企業・居住者でなくても応募できますか?

可能です。ただし、地区ごとの選考になりますので応募の段階で希望の地区それぞれに応募ください。2次選考以降も別途審査を受ける必要があります。
Q

北海道地区、東北地区、九州地区、沖縄地区の全てに応募することは可能ですか?

応募の段階で何れかの地区をお選び頂きます。2次選考が北海道地区へのご応募であれば、2次選考が札幌、オンラインでの面談、最終選考が札幌でのピッチバトルとなります。東北地区へのご応募であれば、仙台・盛岡、オンラインでの面談、最終選考が仙台でのピッチバトルとなります。九州地区へのご応募であれば、福岡、オンラインでの面談、最終選考が福岡でのピッチバトルとなります。沖縄地区へのご応募であれば、沖縄、オンラインでの面談、最終選考が沖縄でのピッチバトルとなります。
Q

海外からの応募も可能ですか?

海外からの応募も可能です。ただし、応募登録・各選考・プレゼンテーションはすべて日本語での実施となります。
Q

学生や起業していない個人でも参加可能ですか?

満18歳以上の方であれば、どなたでも参加可能です。また、現時点で起業されていなくても、応募いただくアイデアを事業化していく意思があることを前提とします。
Q

昨年応募した法人・団体・個人でも再び応募することは可能ですか?

可能です。今年のテーマに沿った形で応募をお願いします。
Q

コンテスト参加にあたり、費用は発生しますか?

応募および各選考・懇親会(最終選考参加者および主催者からのご招待者)への参加は無料です。ただし、参加に関わる一切の費用(交通費・宿泊費・アプリケーション/モックアップ制作費等)は応募者自身の負担となります。
Q

既に販売・提供を開始しているサービスでも応募可能ですか?

コンテストの各テーマに合致し、応募条件を満たすものであれば応募可能です。
Q

発表されている日程で2次選考・最終選考への参加が難しいのですが、応募可能ですか?

応募自体は可能です。2次選考は一定期間のなかで複数の候補日程を用意しますので、ご相談ください。なお、2次選考・最終選考に参加いただけない場合は、受賞対象とならないことを予めご了承ください。
Q

最終選考は観覧が可能ですか?

最終選考にはどなたでもご参加いただけますが、その後の懇親会の参加者は、主催企業からご招待させていただく企業・団体・個人および報道機関の方に限らせていただきます。

主催

  • 北海道銀行
  • 岩手銀行
  • 七十七銀行
  • ふくおかフィナンシャルグループ
  • 沖縄銀行

パートナー

協賛企業

  • アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
  • 株式会社インテック
  • EY新日本有限責任監査法人
  • エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
  • 株式会社NTTデータ
  • NTTデータフォース株式会社
  • KDDI株式会社
  • KPMGコンサルティング株式会社
  • さくらインターネット株式会社
  • 株式会社ジェイコム九州
  • 株式会社スターフライヤー
  • SOMPOひまわり生命保険株式会社
  • 大日本印刷株式会社
  • TIS株式会社
  • 株式会社電通総研
  • TOPPAN株式会社
  • 日本電気株式会社
  • パナソニックIPマネジメント株式会社
  • BIPROGY株式会社
  • 富士通株式会社
  • 富士通フロンテック株式会社
  • 株式会社プロビズ
  • 株式会社日立製作所
  • 北海道グローリー株式会社
  • 株式会社野村総合研究所

各地区大会やグランプリファイナルにご参加いただき、
ご登壇企業(スタートアップ)とのマッチングを希望されるゲストパートナーを募集します。


ゲストパートナー

北海道地区
  • エア・ウォーター北海道株式会社
  • 株式会社HAJマネジメント
  • 株式会社NTTデータ北海道
  • 札幌テレビ放送株式会社
  • 北海道瓦斯株式会社
  • 株式会社 北海道新聞社
  • 北海道電力株式会社
  • 株式会社みらいスタジオ
東北地区
  • 株式会社NTTデータ東北
  • 株式会社河北新報社
  • khb東日本放送
  • 仙台放送
  • 東北電力株式会社
  • tbc東北放送
  • 株式会社フィッティング・ハブ
  • ミヤギテレビ
  • 株式会社みらいスタジオ
九州地区
  • 株式会社HAJマネジメント
  • 九州電力株式会社
  • 九州旅客鉄道株式会社
  • 株式会社QTnet
  • 株式会社九電工
  • 株式会社SU-PAY
  • 株式会社テレビ西日本
  • 株式会社西日本新聞社
  • 西日本鉄道株式会社
  • 株式会社福岡放送
  • 株式会社みらいスタジオ
  • 西日本電信電話株式会社
沖縄地区
  • 沖縄セルラー電話株式会社
  • 沖縄タイムス社
  • 株式会社沖縄TLO
  • 沖縄テレビ株式会社
  • 沖縄電力株式会社
  • 株式会社オーシーシー
  • 株式会社FROGS
  • 株式会社みらいスタジオ
  • 琉球朝日放送株式会社
  • 株式会社琉球新報社
  • 琉球放送株式会社

各地区大会やグランプリファイナルにご参加いただき、
ご登壇企業(スタートアップ)とのマッチングを希望されるゲストパートナーを募集します。


サポーター

  • INPIT沖縄県知財総合支援窓口
  • 岩手県
  • HOP(Hokkaido Open Platform)事務局
  • エンスペース株式会社
  • 一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター
  • 沖縄科学技術大学院大学
  • 公益財団法人 沖縄科学技術振興センター
  • 公益財団法人沖縄県産業振興公社
  • 公益財団法人北九州産業学術推進機構
  • 熊本市
  • 証券会員制法人札幌証券取引所
  • 札幌商工会議所
  • 株式会社資本政策研究所
  • 仙台商工会議所
  • 事業構想大学院大学
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
  • 一般社団法人Startup GoGo
  • STARTUP HOKKAIDO実行委員会
  • スパークル株式会社
  • 仙台市
  • 公益財団法人仙台市産業振興事業団
  • 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 沖縄事務所
  • 株式会社D2garage
  • 長崎県
  • 那覇市役所
  • NoMaps実行委員会
  • 東北大学
  • 東北大学スタートアップ事業化センター
  • 東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
  • 福岡工業大学
  • 福岡県ベンチャービジネス支援協議会
  • 福岡市役所
  • プロトスター株式会社
  • 株式会社ブロックチェーンハブ
  • 一般社団法人北海道IT推進協会
  • 一般社団法人北海道商工会議所連合会
  • 北海道ベンチャーキャピタル株式会社
  • 宮城県産業デジタル推進課
  • 国立大学法人 琉球大学 研究推進機構
  • 株式会社RYODEN

ご応募企業の募集や登壇後のサポートをご協力いただくパートナーを募集します。


X-Tech Innovation 2024事務局

Mail:x-tech2024@ibank.co.jp
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