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株式会社OGATORE
音楽のリズムに合わせて、誰でもどこでも簡単ストレッチ! オガトレHIT(ヒット)は、音楽に合わせてストレッチを楽しむことのできる新感覚AR(拡張現実)音楽ゲームです。 必要なのはスマホ1台。スマホやタブレットを横に置き、立てかけてプレイします。 スマホスタンドなどがあれば便利! 物や壁にスマホを立てかけても遊べます。 前面カメラを使って、右から流れてくるさまざまなマークに合わせて、上半身を動かすだけ!音楽と連動した動きで、リズムに乗りながら、気持ちよくストレッチしましょう! ■オガトレHIT制作のウラ側 おうち時間が増えたことによる運動不足から、ご自身の体が硬くなり、肩や背中の痛み、目の疲れなどに悩まされる方が多くなっています。 みなさんが「ストレッチ」を使いこなすようになることで、多くのメリットをご自身の体にもたらすことができます。楽しみながらストレッチを習慣にし、健康な毎日を過ごしてほしい...このアプリが、そのきっかけになればと思い開発しました。 ■楽曲ごとに分かれる2つのゲームモード! ■ストレッチは毎日の継続が大事!毎日の継続をアプリがサポート! ■アプリ楽曲数は人気楽曲、オリジナル曲を含め6曲。
岩手インフォメーション・テクノロジー株式会社
「おが~るウェブレポ」は、毎月自治体様と保育所等施設様の間で行われている給付費等の算定・申請をウェブ上で行えるシステムです。 現在、多くの自治体では、給付費等の算定や施設との応対は、Excelで行われることが多く非常に煩雑です。 「おが~るウェブレポ」は、Excelを用いずにクラウド上で施設との取り交わしをする仕組みです。 Excelを利用したデータの送受はメールなどを用いることが多く、大量のメールの中から過去のデータを確認したり整理したりするのが大変でした。 さらに、精算業務などの差額計算も、複数のエクセルをチェックする必要があることから、より煩雑になりがちです。 そんな多くの悩み解決するために「おが~るウェブレポ」は誕生しました。 給付費請求業務において、勤務先の関係や保護者側の都合により、居住する自治体とは別の自治体へ子どもを預ける(広域利用する)ことで、自治体と保育施設には、居住する自治体とは別の自治体に請求業務が発生します。 こうした広域利用による請求業務についても「おが~るウェブレポ」を導入で、近隣の自治体間での業務を同一システム、同一データベース仕様で、相互に交換することで業務負荷を軽減いたします。
有限会社EGエンジニアリング
学校や地域や社会をつなぐプラットフォームを形成し、誰一人としてとり残さない社会を目指しています。 今後注目される公共領域のデジタル化に先がけ、自治体-住民間、学校-保護者間など、必要な人に必要な情報が確実に届く環境を提供します。 ツーツを通じ、これまでは難しかった、正確な地域単位での情報拡散と情報収集も可能となります。地域の見える化、防災・防犯、行政立案へのデータ活用など、地域の安全安心・住民のQOL向上・自治体の価値向上にも寄与します。 本モデルでは、導入初年度で自治体住民の20〜30%をユーザとして獲得可能、数年で自治体内の生産年齢人口をほぼカバーできます。 将来的にはツール経由での行政手続、各種決済の電子化等も視野に入れ、人々の生活が豊かになるパブリックテック、公共サービスの基盤として機能させていきたいと考えています。
株式会社おやまケアサービス
高齢者施設を運営する中で、デジタル化社会を生きる上で取り残されている現状を解決することを目的に開発を行っております。 弊社がプラットファオーマーとなり、高齢者がデジタルサービスを活用するゲートウェイとなることで 高齢者の生活を劇的に進化させます。
株式会社GIG-A
GIG-A の目的は日本における金融包摂をエストニアの技術と日本の銀行の連携で解決し日本をもっとオープンにすることです。 日本では、銀行口座は開けても十分な金融サービスを受けられていない約2,000万人の「Underbanked層」がいると言われています。その中でも特に日本で働く外国人材は、口座開設時の言語対応や、母国への送金などで生じる高額な金融費用の経済的負担などの課題に直面しています。 GIG-Aは電子決済等代行業(関東財務局(電代)第105号)のライセンスを取得し、日本の銀行が提供するAPIを用いてバンキングアプリを提供します。 ユーザーはGIG-Aを通じて銀行口座の開設から日々のバンキングまでを自分の国の言葉で行うことができるほか、月額固定のサブスクリプションフィーを支払うことで複雑な手数料からも解放されます。 GIG-Aはモバイルアプリのほか、多言語で対応するカスタマーサポート窓口を提供し日本で働く外国人材の生活向上「Elevate Life」を支えます。
株式会社イデアルプレス
登米市の介護ナビは、今まで情報が不足している介護業界をPRするための情報サービスです。360°バーチャル見学機能も、動画PRだって標準搭載しています。撮影・編集費用は、月額5,000円という破格のサブスクリプション月額料金でご利用いただけます。高齢者とそのご家族をサポートするサービス事業者をつなぐ新しいDXサービスです。 自信を持っておすすめできる機能をご納得いただいてから、ていねいに取材を進めさせていただきます。 介護ナビ掲載可能な「高齢者サポート業・ハウスサービス業」は、 ■居宅介護支援・訪問介護・訪問入浴 ■訪問医療・訪問看護・訪問リハビリ・訪問薬剤管理指導 ■デイサービス・デイケア・小規模多機能・宅老所 ■ショートステイ(福祉)ショートステイ(医療) ■特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護付有料老人ホーム・グループホーム ■ケアハウス・サ高住・住宅型有料老人ホーム・養護老人ホーム・高齢者住宅 ■地域包括支援センター ■介護器具レンタル・販売 民間サービス業も高齢者サポートの重要な役割と捉えています。 ■介護タクシー・福祉タクシー・引っ越し運送サービス ■宅配による食材お弁当配食サービス・ヤクルト他健康食品販売・サプリメント販売 ■住宅リフォーム業・大工、建具造作サービス・家具等 ■ハウスクリーンサービス業・不用品買取サービス等 ■メガネ・補聴器・歯・くつ・服飾・健康器具 ■高齢者の生活サポートを目的とする金融サービス業(銀行・信組・信金) ■相続・信託他、相続資金に関するサービス ■見守り・セキュリティーサービス・安否確認システム ■家政婦・家事代行・掃除代行・便利屋 ■介護支援者同行の旅行会社・娯楽・カラオケ・地域のサークルクラブ等の団体
株式会社UBeing
塩分5g/日が当たり前の未来へ。医療、味覚電気刺激、ビジネス、各専門家の総力をあげて作成する当社デバイスは、減塩食が美味しく無理なく継続できるようになることを目指します。日本をはじめ、世界中で減塩の取り組みが行われていますが、現在も塩分5g/日のWHO目標値へは到達ができておりません。塩分5g/日の生活が継続困難な原因の一つとして、減塩に伴う食体験の低下が挙げられます。現在、減塩調味料や減塩食など素晴らしい解決手段がありますが、全ての人が満足する食体験を維持したまま減塩生活を継続できているわけではありません。そこで我々は、『低侵襲な経皮電気刺激による減塩食の食体験向上デバイス』を開発することで新しい解決手段とすることを目指しております。具体的には、『頭頸部の皮膚へ電気刺激を行うこと味覚調整を行えるデバイスの開発』を目指しています。将来的には、減塩だけでなく、他の味覚の調整や、どこの国でもどんな人でも人生の最期まで食事を楽しめるような味覚のバリアフリー化・ボーダレス化を実現する世界を作ることを目指しています。
株式会社べスプラ
■ウェルネスプラットフォームとは 高齢者と事業者を繋ぎ、健康維持と地域経済活性を目指すプラットフォームサービスです。 ベスプラ社は、中高齢者向けの脳と体の健康維持アプリ「脳にいいアプリ」と、自治体が自由に健康ポイントが付与できる「健康ポイントサービス」を展開しております。 ここに事業者が健康に資する商品やサービスを紹介できる機能を加える事で、当該アプリから得た利用者の健康や興味にオススメの商品やサービスをリコメンドし、プラットフォーム参加事業者(店舗/雇用/住宅/保険/銀行等)の健康に資する商品やサービス情報を効果的に利用者に提供します。 プラットフォーム参加企業からは業態やサービス内容に応じて、参加費や広告費を徴収し、この収益の一部を「健康ポイントの原資」に割り当てる仕組みを構築することで、健康施策や健康ポイントにおける行政コストを最低限に抑えながら市民の健康、地域経済の活性化、高齢者の活躍の場を増やす事を目指します。 本プラットフォームのデータはアカデミア側(京都大学)とも連携し、自治体へEBPMの助長となるように取り組んで参ります。
株式会社オーナー
「GATEWAY」は、一人ひとりが自分の人生の主体者として輝ける世界を目指すための学び循環プラットフォームです。本プラットフォームには①探究メディア、②探究者とつながるコミュニティ、③挑戦と内省のポートフォリオ、④ジョブ型採用/起業支援を含みます。 ①探究メディア「探究百科GATEWAY」は、地域や世界で活躍する探究者のインタビュー記事を掲載しており、個人利用のほか、高校で2022年から必修となった探究授業で利用いただいています。様々な形で自分らしい生き方を実践する人々の記事を通して、学校では教えられなかった「世の中」についての知見を獲得します。 ②探究者とつながるコミュニティは、①を通して自身の探究したいテーマを見つけたユーザー同士が切磋琢磨し、自身の内省と能力開発、挑戦機会を手に入れる場です。それらの内省や挑戦の経過を③のポートフォリオとして記録し、自分の得意を生かしたキャリア形成を④のジョブ型採用/起業支援で実現します。 このプラットフォームを経て大学や社会で活躍するユーザーは、コミュニティメンバーとして次世代に対し上記のような機会提供を行い、主体性を育む人の循環を作り出すことが本事業のゴールです。
株式会社東北医工
ロボット技術を活用した脳卒中リハビリ用医療機器を上市し、「療法士の負担軽減」と「患者の治療機会増進」につなげる。 脳卒中は介護を必要とする疾患の第2位であり、有病者は110万人といわれており、医学の進歩により生命は取り留めるも、重篤な後遺症を残す可能性が大きい。その結果、脳卒中有病者はQOL(Quality Of Life)が上がらず、不自由な生活を強いられているのが現状である。 現在脳卒中患者においては移動(自立歩行、車椅子使用)が最優先され、手指機能回復は後回しにされる傾向がある。しかし手指機能は日常生活において重要な役割を担っており、手指機能の回復は必須である。 本ロボットはミラー効果およびリーダフォロワ方式の技術を搭載している。(特許成立済み:特許第5928851号) 本ロボットは療法士の負担軽減を図ると共に一人の療法士による複数の患者の対応で患者の治療機会の増進を図る事を目的としている。 2023年度中のPMDA(医薬品医療機器総合機構)の承認後の量産を行い、全国の病院等のリハビリテーション科の施設(55,000施設)への展開を行い、2028年の売上として12億円を計画している。 将来的には欧州、米国、東南アジア等の海外市場へも進出したい。
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