最終選考進出企業

Olive株式会社ヒトの感情の見える化とその活用

PROFILE

Olive株式会社

Olive株式会社

応募地区
北海道地区
応募テーマ
Re-design With Digital

『ヒトの感情の見える化とその活用』をクラウドベースのプラットフォームに因りプランニングから計測、運用までサポート。推定感情は喜怒哀楽、快不快や集中、覚醒、ストレス、眠気、疲れ等を対象とし、ヒトの生体反応から感情推定を実現。生体反応からの感情推定を行うことでアンケート等の主観に基づく曖昧なデータでは無く、感情を生体反応及び時間軸で捉えた客観データとしてDX活用出来る様にデータ化。またユーザーへの行動変容や企業•行政での施作決定に利用出来る様、蓄積、閲覧、活用を自由に出来る感情解析プラットフォーム『La Cause(ラクーズ)』をクラウドで実現。『ヒトの感情の見える化とその活用』はMaaSに繋がるドライバー•キャビンモニタリングや健康経営•働き方改革に繋がる従業員の感情、教育改革•いじめ対策に綱がる生徒の感情、OMO、O2Oに繋がる店舗やECサイトでの顧客の感情、地方創生に繋がる観光者の感情、高齢者の見守り、遠隔医療とメンタルケアの融合等、その用途は多岐に亘りOliveではその全てに対応すべく活動中。

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