外国人の採用に踏み切れない、雇ったはいいがその後が大変、そんな声をたくさん聞いてきました。
理由は４つあります。
１　そもそも働かせていいのか
２　外国人が持っている在留カードが偽造ではないか
３　採用したのはいいけれど、その後のハロワなどの手続きがわからない
４　外国人をたくさん雇用しているが、管理が相当面倒
一方、人材不足はとても深刻な問題で、例えば北海道の建設業では有効求人倍率は8倍、55歳以上が約6割という高齢化構造が顕著な業界です。
私たちは、外国人雇用を誰でも安全・安心に叶えられるサービスを展開していきます。
スマホを片手にピッと採用が決まった外国人の在留カードにかざすだけで、働いて欲しいと思っている職種と在留資格が入管法上問題がないか、偽造かどうかを判定。
さらには、スマホでスキャンした在留カードのデータをテキスト化し、管理画面に格納。テキストデータをもとに、外国人雇用後にハロワに提出が必要な「雇用状況届出書」を自動生成していきます。
また、在留カードには運転免許証と同じで有効期限があります。外国人が１０００人働いている事業所で期限が切れているかどうかを確認するのは骨が折れます。
私たちは、有効期限が切れる数ヶ月前にアラートを鳴らし、更新時期を見逃さない仕組みを提供します。