グローバルにおける日本の存在感が薄れ、ユニコーン企業はわずか数社、時価総額top20に日本企業が１社もいません。人類が作り出すデータ量は2030年には現在の千倍（ヨッタバイト）を超えると推定され、もはや人間がビックデータから推論、判断することは不可能なデータ量の時代を迎えます。企業が生き残る、もしくは世界と戦うには既存事業のデジタル化、データ活用が必須です。そしてデータから価値を見いだせるのはAIなのです。しかし「ビジネス」x「データ」x「AI」の組み合わせが重要な時代に、AI人材が不足しており、メディアが報じているほどビジネス領域でのAI導入は進んでいません。「AMATERAS RAY」は、AI専門家でなくても数クリックでAIによる予測を可能にします。機械学習によるデータ分析を自動実行し、モデルを構築、誰もがAIによる業務生産性向上メリットを得ることができるツールです。日本全体のAIリテラシーの向上を促進し、日本の子どもたちのミライのために、AIを読み、書き、算盤レベルで楽しく活用できるAI民主化を推進すべくAMATERAS RAYを中心としたサービスを展開します。