株式会社クラウドセンス遠隔胎児モニタリング PROFILE 株式会社クラウドセンス 応募地区 東北地区 応募テーマ ポストコロナ時代の”New Normal(新常態)” 胎児心電モニターをクラウド化することで、妊婦はいつでもどこでも胎児心電を計測でき、遠隔地からの医師により、あるいは、AIにより診断が可能となり、平常時、緊急時を問わず、胎児の身体上状況を把握でき、早産、低酸素状態、などに対処できる。胎児の心電測定は本技術が世界初で、東北大学で発明された「参照系独立成分分析法」を活用いている。 戻る