ふくおかフィナンシャルグループ(FFG) 北海道銀行

X-Tech Innovation 2016

X-Tech Innovation 2016

開催趣旨

「X-Tech Innovation」は、各業界・業種を横断する、デジタルテクノロジーを活用した新しいサービスを広く募集するビジネスコンテストです。大手企業とスタートアップ企業とのマッチング機会を提供することで、ビジネスアイデアの事業化に向けたサポートや既存ビジネスへの活用可能性を模索し、地域経済の活性化に貢献してまいります。

今年度からは九州(福岡)・北海道(札幌)2地域での共同開催型イベントに拡大・進化を図り、地域(Local)が保有する優れたアイデアや技術を集結させ、日本縦断型のサービスイノベーションを起こす取組みを目指します。

結果発表

X-Tech Innovation 2016
結果発表のお知らせ

九州地区

北海道地区

2月21日(火)に九州地区、2月24日(金)に北海道地区にて、それぞれ最終選考(ピッチコンテスト)を開催致しました。両地区それぞれの1次・2次選考を通過した12社によるプレゼンテーションの結果(受賞企業)をお知らせ致します。

今後も新たな技術やアイデアの事業化支援や、金融サービスの高度化・最適化に向けた協業の可能性を検討し、お客様の利便性向上に繋がるサービスの展開を目指してまいります。

受賞企業

九州地区

  • 最優秀賞
    会社名
    株式会社ギフティ
    サービス名
    Welcome Stamp
    テーマ
    私を「i」する○○サービス
  • 優秀賞
    会社名
    株式会社diffeasy
    サービス名
    KOJO-SHIN
    テーマ
    私を「i」する○○サービス
  • 特別賞
    会社名
    株式会社IPPON
    サービス名
    Wander pass
    テーマ
    地方創生
  • 特別賞
    会社名
    株式会社ワイズ・リーディング
    サービス名
    Y'sCHAIN
    テーマ
    ビックデータ/人工知能(AI)

北海道地区

  • 最優秀賞
    会社名
    株式会社ランドスキップ
    サービス名
    LandSkip | 世界の風景を指先ひとつで連れてくる
    テーマ
    「観光」「食」
  • 優秀賞
    会社名
    株式会社ミニマル・テクノロジーズ
    サービス名
    WOVN.io(Web サイトの多言語化管理システム)
    テーマ
    「観光」「食」
  • 特別賞
    会社名
    株式会社ラテラ
    サービス名
    無菌人工土壌による高収量植物工場システム
    テーマ
    「観光」「食」

コンテスト概要

テーマ

"X-Tech”(クロステック)とは、金融(Finance)領域にとどまらず、様々な業界・業種を横断したデジタルテクノロジーの活用により、日常生活におけるサービスや、ビジネスシーンにおいてイノーベションを起こす取組みをイメージした造語です。

“X-Tech Innovation 2016”では、両地区共通テーマとして「地方創生」と「ビッグデータ/人口知能(AI)」をキーワードに、また各地区オリジナルテーマとして「私を『i』する○○サービス」(九州地区)と「観光」「食」(北海道地区)をキーワードに、幅広い技術・サービスアイデアを募集します。

  • 「九州」「北海道」から日本を元気に!それぞれの特徴を活かした「まちづくり」に貢献する魅力的なサービスを幅広く募集します。

  • 「ビッグデータ/人工知能(AI)」を活用した新しいテクノロジーを通じて実現される、画期的・革新的なサービスを幅広く募集します。

  • 「inspire」 「image」 「idea」 「inform」 「innovate」 …
    ふくおかフィナンシャルグループ発の「iBank」プロジェクト※に込められた『i』の概念を体現する“全く新しい”サービスを幅広く募集します。

    ※「iBank」プロジェクト:ふくおかフィナンシャルグループが「いちばん先を行く銀行」を目指し取組んでいる”全く新しい”マネーサービスを皆さまに提供するプロジェクトです。事業運営はふくおかフィナンシャルグループ傘下のiBankマーケティング株式会社が行っています。サービスの詳細は以下をご参照ください。
    (iBankマーケティング株式会社HP:http://www.ibank.co.jp/

  • 北海道に根ざした産業である「観光」及び「食」をテーマに、ビジネスを加速させる IoT、テクノロジーを活用したアイデア、サービスを幅広く募集します。

コンテストの流れ・審査方法

  • 1次選考(書類)

    参加登録いただいた情報をもとに、サービス/ビジネスアイデアの内容、もたらされる価値、地場企業のビジネス・地域活性化への貢献可能性、革新性などを総合的に判断

  • 2次選考(面談)

    1次選考の観点に加え、サービス/ビジネスアイデアの実現性、発展可能性、事業化に向けた取組み姿勢、動作可能なアプリケーション/モックアップがある場合は操作性などを総合的に判断

  • 最終選考(ピッチコンテスト)

    コンテスト形式でサービス/ビジネスアイデアの内容・提供価値・特性などをプレゼンテーションいただき、もたらされるベネフィット・革新性・地場企業のビジネス・地域活性化への貢献可能性等を総合的に判断し、各賞の表彰を実施

  • 交流会(共同開催)

    2017年3月15日に受賞者限定のマッチングイベントを、FFGが東京に新しく開設するオープンイノベーション共創拠点「Diagonal Run Tokyo」にて開催( Diagonal Run Tokyoについての詳細はこちら(PDF)

スケジュール

  • 2016年10月11日

    X-Tech Innovation 2016 コンテスト参加登録受付開始

  • 2016年12月2日

    コンテスト参加登録締切

  • 2016年12月中旬

    1次選考(書類) 結果通知(Eメール)

    • 1次選考通過者には個別に2次選考の日程・場所をお知らせします
  • 2017年1月中旬

    2次選考

    • 九州地区 :2次選考(福岡または東京での面談)
    • 北海道地区:2次選考(北海道または東京での面談)
  • 2017年2月上旬

    2次選考(書類) 結果通知(Eメール)

    • 最終選考に向けて、以下をご準備いただきます。
      • 1. プレゼンテーションのスライド(PowerPoint)・画像・動画等
      • 2. サービス/ビジネスアイデアが具体的に理解できるアプリケーション/モックアップ等
  • 九州地区  2017年2月21日
    北海道地区 2017年2月24日

    最終選考(ピッチコンテスト)

    • 九州地区 :福岡でのプレゼンテーション
    • 北海道地区:札幌でのプレゼンテーション
  • 2017年3月15日

    交流会(受賞者限定のマッチングイベント)

ピッチコンテスト・懇親会

実施内容
本コンテスト2次選考通過者によるサービス/ビジネスアイデアのプレゼンテーション・デモンストレーション、最終選考、表彰、懇親会
会 場
九州地区FFGホール(福岡銀行本店地下)
〒810-8727
福岡市中央区天神2-13-1
北海道地区ロイトン札幌
〒060-0001
札幌市中央区北1条西11丁目
参加者
主催者からご招待させていただく企業・団体・個人

表彰・特典

  • 最優秀賞:最も優れたアイデアに対して最優秀賞として賞金100万円
  • 優秀賞:優れたアイデアに対して優秀賞として賞金50万円
  • 特別賞・協賛企業賞:左記以外に主催・協賛企業からの賞を予定しています
  • 最優秀賞

    最も優れたアイデアに対して最優秀賞として
    賞金100万円

  • 優秀賞

    優れたアイデアに対して優秀賞として
    賞金50万円

  • 特別賞・協賛企業賞

    上記以外に主催・協賛企業からの賞を予定しています

ゲストパートナー・協賛企業とのネットワーキング

最終選考会当日に主催・ゲストパートナー・協賛企業・サポーターを交えた懇親会を開催。
優れたアイデアについては、事業化に向けた協業などを検討させていただく場合がございます。
(事業化・協業・融資を確約するものではありません)

応募要項

参加資格

  • デジタルテクノロジーを活用し、九州・北海道に根ざした企業のビジネスの加速や、地域の生活者・企業にとって有益なサービスを生み出す意欲がある法人・団体・個人(個人の場合は満20歳以上)
  • 応募時点でのサービス提供の実績有無は問わない

応募条件

  • 2015年1月以降に提供開始したサービス、またはこれから開始予定のサービス/ビジネスアイデアであること
  • サービス開始前の場合、応募時点でサービス/ビジネスアイデアの概要が明らかになっており、2次選考(2017年1月中旬)でサービス/ビジネスアイデアの詳細説明、最終選考(2017年2月21日、24日)でデモンストレーションができる状態であること

応募方法

以下の応募登録画面にて、必要項目を入力の上、ご応募ください。
応募受付後に主催者より追加での情報提供をお願いする場合がございます。

PCサイトの応募登録画面にて、必要項目を入力の上、ご応募ください。
応募受付後に主催者より追加での情報提供をお願いする場合がございます。

※応募登録はPCサイトで受付しております(スマートフォン用サイトからは登録いただけません)

募集期間を終了いたしました。
多数ご応募頂き誠にありがとうございました。

最終選考審査員

両地区共通

大平 貴久(おおひら たかひさ)

トーマツ ベンチャーサポート株式会社
FinTechリーダー

独立系ITコンサルティングファームにて、金融サービス企業(クレジットカード、証券、消費者金融)に対する、「企業合併によるIT基幹システム統合」「PMO支援」「IT戦略策定」「法対応システム総点検」「システム保守運用支援」に従事。
その後、国内雑誌出版社の事業開発部へ出向。Webプロデューサーとして、「WEBメディア事業」「EC事業」「電子書籍事業」「クラウドファンディング事業」「有料会員事業」「イベント事業」の6事業を立ち上げる。
2015年トーマツベンチャーサポート株式会社に参画。
IT技術&金融業界への知見と新規事業創出経験、メディア運営経験を活かし、ベンチャー企業支援(FinTech、メディア、動画、EC領域)と大企業向け新規事業開発コンサルティングを提供。
日経FinTech、週刊ダイヤモンド、FIT2015など執筆、コメント、登壇多数。

九州地区

堀 天子(ほり たかね)

森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士 

2001年慶応義塾大学法学部卒業、2002年弁護士登録。2008年から2010年まで金融庁総務企画局に出向し、資金決済に関する法律とその政府令の策定等に関与。2014年より金融審議会専門委員として、決済業務等の高度化に関するスタディ・グループ及びワーキング・グループに参加。一般社団法人FinTech協会理事。

両角 将太(もろずみ しょうた)

F Ventures LLP
代表パートナー

2011年早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業。早稲田大学時代にIT起業家特化型インタビューメディアの立ち上げと運営を経験。メディア運営がきっかけでサムライインキュベートに大学生インターンとして参画、その後正社員として入社。2012年、コワーキングスペースSamurai Startup Island(SSI)のマネージャーに就任。管理人として、SSIの管理やイベント運営を行った。また、堀江貴文サロンの立ち上げに寄与しSynapse成長の起爆剤となる等、人脈提供を介した投資先の事業支援も担っていた。2015年、社内起業家として、大企業とのアライアンスに務め、億単位の収益に届く事業をゼロから確立。法人向け事業としてのアクセラレーター事業を立ち上げ、IBM Bluehubなどを代表例とした、大企業のアクセラレーター立ち上げ、サムライにおける投資以外の周辺事業を築き上げた。2016年、サムライインキュベートを卒業し、福岡を拠点としたベンチャーキャピタルF Venturesを設立。

その他、主催者側から数名

北海道地区

里見 英樹(さとみ えいき)

一般社団法人北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会 会長
株式会社メディア・マジック 
代表取締役

小樽商科大学大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻修了。MBA(経営管理修士)1996年11月株式会社メディア・マジックを設立、代表取締役に就任。NTTドコモ公式サイト「エヴェ&アニメ@GAINAX」ほか、多くの人気モバイルサイトを手がけ、2005年11月 札幌商工会議所より「北の起業家表彰」奨励賞、2009年2月北海道経済産業局より北海道IT経営貢献賞を受賞する。
北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会 会長、北海道情報システム産業協会 副会長、北海道IT推進協会 理事、北海道ソフトウエア事業協同組合 理事、札幌商工会議所議員(国際経済交流委員会副委員長)、北海道日中経済友好協会 理事、京都情報大学院大学 教授、道都大学 理事。

川村 秀憲(かわむら ひでのり)

北海道大学大学院
情報科学研究科 教授

小学校2年生よりプログラミングを始め、プログラミング、人工知能の研究をするために大学に入学。ニューラルネットワーク、機械学習などへの興味を経て、創発的計算、複雑系工学に興味が広がる。マルチエージェントシステムを対象にシステム設計から応用までの研究に発展する。
2000年北海道大学大学院修了。同年4月同大学助手。2006年同大学准教授、2016年同大学教授。研究室学生とともに人工知能技術の社会応用、社会実装に関する実践研究を行う。ミシガン大学客員研究員、人工知能学会誌編集委員、株式会社アベジャ技術顧問、澪標アナリティクス株式会社技術顧問、AI TOKYO LAB & Co. 上級顧問、サンクレエ顧問などを歴任。株式会社調和技研、フュージョン株式会社取締役。

土屋 努(つちや つとむ)

株式会社セラフ
取締役会長

北海道大学法学部卒。現みずほ(旧: 安田信託)銀行に入行、アジア経済勃興時に香港に転勤。帰国・退社後、1996 年システム開発を中心とする株式会社セラフを設立、代表取締役CEO に就任。その後、企業10 社以上の設立を行う(昨年度全社黒字決算)。また、コンサル先から上場会社も輩出。
事業経営の考え方は「人材づくり」を第一とし、「時間をかけてでもしっかりと人と企業を育てていくこと」を是とする。「企業経営とは利益追求ではなく、利益を創造すること」が信条。2001 年よりTBSホールディングス の事業化推進顧問。また博報堂グループ「地方創生プロジェクト=DININGOUT」ではストラテジストを務めた。

その他、主催者側から数名

Q&A

Q コンテストへの応募はどのような手続きが必要ですか?
本サイトの【応募方法】の項目をご確認のうえ、応募登録画面からお手続きください。以降のお手続きについては、選考ステップにあわせて主催者側から適宜ご連絡させていただきます。
Q 複数のテーマに応募可能ですか?
複数のテーマに応募可能です。応募登録は各テーマごとに実施してください。
Q 九州・北海道を拠点とする企業・居住者でなくても応募できますか?
企業・団体の拠点、居住地を問わず応募可能です。ただし、最終選考は福岡市内または札幌市内で開催しますので、そちらにご参加いただけることが前提です。
Q 九州地区と北海道地区の両方に応募することは可能ですか?
応募の段階でどちらかをお選び頂きます。九州地区へのご応募であれば、2次選考が福岡または東京での面談、最終選考が福岡でのピッチコンテストとなります。北海道地区へのご応募であれば、2次選考が札幌または東京での面談、最終選考が札幌でのピッチコンテストとなります。
Q 海外からの応募も可能ですか?
海外からの応募も可能です。ただし、応募登録・各選考・プレゼンテーションはすべて日本語での実施となります。
Q 学生や起業していない個人でも参加可能ですか?
満20歳以上の方であれば、どなたでも参加可能です。また、現時点で起業されていなくても、応募いただくアイデアを事業化していく意思があることを前提とします。
Q 昨年応募した法人・団体・個人でも再び応募することは可能ですか?
可能です。今年のテーマに沿った形で応募をお願いします。
Q コンテスト参加にあたり、費用は発生しますか?
応募および各選考・懇親会(最終選考参加者および主催者からのご招待者)への参加は無料です。ただし、参加に関わる一切の費用(交通費・宿泊費・アプリケーション/モックアップ制作費等)は応募者自身の負担となります。
Q 既に販売・提供が開始しているサービスでも応募可能ですか?
コンテストの各テーマに合致し、応募条件を満たすものであれば応募可能です。
Q 発表されている日程で2次選考・最終選考への参加が難しいのですが、応募可能ですか?
応募自体は可能です。2次選考は一定期間のなかで複数の候補日程を用意しますので、ご相談ください。なお、2次選考・最終選考に参加いただけない場合は、受賞対象とならないことを予めご了承ください。
Q 最終選考(ピッチコンテスト)は観覧が可能ですか?
最終選考(ピッチコンテスト)およびその後の懇親会の参加者は、主催企業からご招待させていただく企業・団体・個人および報道機関の方に限らせていただきます。

お問い合わせ先

X-Tech Innovation 2016事務局

Mail:x-tech@ibank.co.jp

主催・開催協力

主催

  • ふくおかフィナンシャルグループ
  • 福岡銀行
  • 熊本銀行
  • 親和銀行
  • ほくほくフィナンシャルグループ
  • 北海道銀行

開催協力

  • アクセンチュア

ゲストパートナー・協賛企業・サポーター

ゲストパートナー(五十音順)

九州地区
  • 九州朝日放送株式会社

  • 九州電力株式会社

  • 九州旅客鉄道株式会社

  • 株式会社九電工

  • 西部ガス株式会社

  • 総合メディカル株式会社

  • 第一交通産業株式会社

  • 株式会社テレビ西日本

  • TOTO株式会社

  • 株式会社西日本新聞社

  • 西日本鉄道株式会社

  • 株式会社安川電機

北海道地区
  • 株式会社アインホールディングス

  • エア・ウォーター株式会社

  • 加森観光株式会社

  • カラカミ観光株式会社

  • サツドラホールディングス株式会社

  • 株式会社さっぽろテレビ塔

  • 札幌テレビ放送株式会社

  • 株式会社JTB北海道

  • トーホウリゾート株式会社

  • 北都交通株式会社

  • 北海道ガス株式会社

  • 株式会社北海道新聞社

  • 株式会社北海道宝島旅行社

  • 北海道テレビ放送株式会社

協賛企業(五十音順)

  • アマゾンウェブサービス
    ジャパン株式会社

  • 株式会社インテック

  • 株式会社インプレス

  • 株式会社NTTドコモ

  • KDDI株式会社

  • GMOペイメント
    ゲートウェイ株式会社

  • 株式会社ジェイコム九州

  • 新日本有限責任監査法人

  • ソフトバンク株式会社

  • 大日本印刷株式会社

  • 株式会社
    電通国際情報サービス

  • 株式会社東芝

  • トーマツベンチャー
    サポート株式会社

  • 凸版印刷株式会社

  • 日本アイ・ビー・エム
    株式会社

  • 日本NCR
    ビジネスソリューション
    株式会社

  • 日本電気株式会社

  • 日本ヒューレット・
    パッカード株式会社

  • 日本ユニシス株式会社

  • 株式会社野村総合研究所

  • 株式会社日立製作所

  • フェリカネットワークス
    株式会社

  • 富士通株式会社

  • 北陸コンピュータ・サービス
    株式会社

  • 北海道グローリー
    株式会社

  • レッドハット株式会社

  • ローレルバンクマシン
    株式会社

サポーター(五十音順)

九州地区
  • 九州IT融合システム協議会(ES-Kyushu)
  • 熊本県
  • 特定非営利活動法人 AIP
  • 長崎市
  • 福岡県ベンチャービジネス支援協議会
  • 福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議
  • 福岡市
北海道地区
  • 経済産業省北海道経済産業局
  • 札幌市 IoTイノベーション推進コンソーシアム
  • 札幌市経済観光局
  • 札幌商工会議所
  • NPO法人札幌ビズカフェ
  • 一般社団法人 ネッパン協議会
  • No Maps 実行委員会
  • 北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会
  • 一般社団法人北海道IT推進協会
  • 公益財団法人北海道科学技術総合振興センター
  • 公益社団法人北海道観光振興機構
  • 北海道経済部産業振興局
  • 一般社団法人北海道情報システム産業協会
  • 北海道ベンチャーキャピタル株式会社
  • 北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会
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